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植木屋さんコラム

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一度は味わいたい!芝生の庭での優雅なひととき

2016.08.17

芝生の庭は幸せな家庭のシンボル

「芝生の庭」というとどんなイメージをもたれるでしょうか?

青々と茂った芝生の上でくつろいだり、子供たちが遊びまわったり、ときには友人たちを招いてバーベキューをしたり・・・
青々とした芝生は幸せの家庭のシンボル、などと言われることもあるくらい、芝生の庭は明るく広々としたイメージをもち、きれいに手入れされたグリーンは目にやさしく映ります。

景観に庭木を植えて、片隅に花壇をつくれば芝生との相乗効果で、より庭の彩りが映えますし、さらにデッキやテラスを併設すれば庭でお茶を楽しむこともできます。

見て心安らぐこともでき、使って楽しむこともできる芝生の庭は、当社「あなたの街の植木屋さん」でも問い合わせが多く、とても人気のある庭なのです。

芝生の庭が与えるたくさんのメリット

そんな見て癒され、触れて楽しむことのできる芝生の庭には他にもメリットがあります。
芝生の光景といえばゴルフ場を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。さらにはサッカーグラウンドなど多くの運動場にも用いられていますよね。
こうした場所に使われている理由ともつながるのですが・・・

土にくらべて冬は暖かく、夏は涼しいこと。
雨風で土が飛んだり、流れたりすることを防ぐこと。
霜柱や雨によるぬかるみを防ぐこと。
クッションの役目になり怪我をしにくく安全であること。
といったことが挙げられます。

ちなみに芝生を張った校庭や園庭というのも増えてきていて、子供たちの怪我が減ったり、素足で遊ぶことでストレスの緩和につながるなど、精神的な安定という面でも注目されているようです。

芝生の庭に欠かせない条件とは

そんな芝生の庭ですが、順調に生育し、きれいな状態を保つためには、日当たりがよいことが条件です。1日中日が当たれば理想的ですが、少なくとも1日4~5時間以上の日照が必要です。日照時間が長いほどきれいな芝生に育ちます。
同時に、やや乾燥気味の土を好むので、風通しのよさと水はけがよいことも大事な条件です。雨が降った後、水たまりができるような場所だと、根腐れを起こしてしまいます。

以上のような条件が整っていれば、芝生の庭をつくることは想像するよりも難しいことではありません。本やインターネットで調べれば多くの作り方の情報が出てきますし、DIYなど自分で芝庭作りをこなす方もいるようです。

しかし芝生の庭にかぎったことではないのですが、庭はできあがってからがスタートです。後々の庭の管理、芝生の庭にも当然メンテナンスが必要になります。

ですから植木屋としては、しっかりと下地作りをしてから芝を張ることになります。雑草などの根がはびこっているのに、表面だけ平らにして芝を張っても後が大変です。

また芝生の庭の管理でもっとも重要なのが芝刈りです。芝刈りは単に見栄えをよくするだけに行うのではありません。芝はイネ科の植物なので、放っておくと直立茎が伸びて穂をつけてしまいます。定期的に刈り込むことで生長を抑え、刺激を与え、青々と密生した美しい芝生をつくることができるのです。

ちなみに芝刈りは芝の種類にもよりますが、年に3~5回くらい行うのが平均的です。そしてこの芝刈りが億劫だという方もいるかもしれません。

植木屋さんもおすすめ!芝生の革命児、TM9

「あなたの街の植木屋さん」では、そんな芝刈りの労力を減らす省管理型のコウライシバTM9という商品を扱っています。

あのトヨタ自動車が開発したのですが、草丈が一般コウライシバのなんと2分の1。年間の芝刈り回数も従来の3~5回にくらべ、1~2回ですむという、とっても管理が楽な芝なんです。緑も濃くて美しく、素足で歩けるほどやわらかいといった特徴もあり、自信をもっておすすめできる芝生です。

従来の芝にくらべて少々価格が高めではありますが、全国的に知名度も上がってきているため、手に入りにくくなってきています。興味をもたれた方は早目のお問い合わせをおすすめいたします。

鮮やかな緑色のじゅうたんに憧れる方は多くいらっしゃいます。どんな芝生の庭を作って、どのように楽しみたいのか、自分の庭を思い描いてみてください。そこが芝庭作りの第一歩となるかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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