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植木屋さんコラム

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目立ち、美しく、庭に映えるシンボルツリーを植えてみよう

2016.07.15

庭のイメージの中心、シンボルツリーとは

「シンボルツリー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
その家の庭のイメージを決定づける存在感があり、庭の中心となるような木。 そのような木のことをシンボルツリーと呼びます。

新興住宅街などでは美観を考慮し、街並みに統一感をもたせるため、計画的にシンボルツリーを植えるよう計画されることもあります。
それぞれの家の玄関前や駐車場の脇など、それとなく目立つ木が植えてある風景を見かけることも多いのではないでしょうか。
また、記念樹としてシンボルツリーを植える方もいらっしゃいます。
結婚や出産などのおめでたい行事や、企業や学校などでは創立や卒業記念などに植えることもあります。
そういった記念日に植えた木が生長していく姿は、まさしくシンボルツリーとしての役割を担っているといえるかもしれません。

シンボルツリーで庭も建物も印象アップ

シンボルツリーのある庭をつくるのに、これといった決まりはありません。どんな樹木でもいいし、複数植えてもいいのです。
もちろん庭の広さや、植える場所に見合った大きさにする必要はありますが、他の庭木と同じように、自分の気に入った木を眺めて楽しみたい、そんな気持ちでいいのだと思います。

実際にシンボルツリーを植えた際によくいただく言葉があります。

「樹一本で、こんなに雰囲気が変わるんですね・・・!」

幾度となくいただいた言葉ですが、みなさん本当に満足げな笑顔を見せながらおっしゃるんです。
家にシンボルツリーが入った瞬間というのは、ほんとうにガラリと印象が変わります。
遠くからでも目立ち、風格のあるシンボルツリーは、その家をよりいっそう引き立ててくれますし、道行く人々さえも楽しませてくれます。

近隣の方々から「あのきれいな〇〇の木がある家」と覚えてもらえるようになれば、まさしくシンボルツリーの面目躍如といったところでしょうか。

シンボルツリーとして人気のあるのは?

では、シンボルツリーに適した木というはあるのでしょうか。
これも各々の環境や条件を考えながら、好みに合ったシンボルツリーを選ぶことができます。
広い庭に向いた木、狭い庭向きの木もあれば、美しい花が咲くもの、一年中緑が楽しめるもの、日陰に強いものなど、多くの種類から選ぶことができます。

シンボルツリーという役割からして、ある程度の年月のたった大きな木であるほうがいいと思いますが、将来、そのように育つ木を選ぶことも大切でしょう。なにより庭と建物に調和していることが大事です。

一部具体的に挙げておくなら・・・

常緑樹なら、
涼しげで爽やかな姿をしたシネマトリコ。
和風洋風どちらにも似合い、初心者もベテランも楽しめるソヨゴ。

落葉樹なら、
白くて小さな花が美しいエゴノキ。
自然な姿でも美しく、秋には紅葉も楽しめるヤマボウシ。
ハート型の葉がかわいらしいカツラ。

もちろん他にも多くの種類があります。書籍やインターネットで調べても多くの樹木が出できますし、われわれ「あなたの街の植木屋さん」でもお客さまのご家庭に合ったシンボルツリーをお探しいたします。


小さな子供のころを思い出したとき、もし庭がある家に住んでいたのなら、印象に残っているような木がある方もいるのではないでしょうか。
自然と情景が浮かんできて、家族を思い起こさせるような木。
シンボルツリーはまさしく家を、家庭を象徴する木になり得るのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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